第1弾(廣瀬様出演)

なすびのおうち アンサー動画 / 案件オンボード資料

要確認事項(ユーザー確認待ち)

  1. 小堀住研の哲学の正式文言(C041C087_260918KC.MP4 12:15付近、話者ラベル付き全文文字起こし

「A5テイクB」):廣瀬様のアドリブ発言と、撮影ガイド記載の正式文言(「お客様の言葉から本質を 感じ取り、理想を超え、感動を呼ぶ…」)は言い回しが異なる。撮影ガイド側も「文言は要確認」として おり、武田様への確認が必要(撮影ガイドからの継続確認事項)。

  1. 外壁材の固有名詞(メレブラック/メレホワイト/ニチハ(日派)のイルミ/行動系タイミング)

(C041C087_260918KC.MP4 5:23付近):案件辞書・共通辞書に記載がなく、正式な製品名・色名を 確認できなかった。「行動系タイミング」は特に意味が通らず誤認識の可能性が高い。音声を実際に 聞いての確認、またはメーカー資料での裏取りを推奨する。

  1. A5(小堀住研)のテイク選択:上記「主な編集判断5」の通り、長尺の自発的テイクと短い確認

テイクの2本が採用レンジに入っている。どちらを本編に使うか(または両方の良い部分を組み合わせる か)の編集判断が必要。

  1. C5(トイレ手洗いの有無)の使用可否:C041C087_260918KC.MP4 13:43-14:49。廣瀬様・

ディレクターとも撮影中に断定を避け「間取り図確認が必要」と明言している。図面確認のうえで 使用可否を判断されたい。

  1. B3(減額調整・800万円オーバー)の使用可否:撮影ガイドで「撮るかどうかは武田様判断」と

されていた設問だが、実際には収録されている。使用するかどうかの最終判断をお願いしたい。

  1. A3+C4/A4/A5の3箇所で、ディレクターの設問読み上げ音声が確認できない:廣瀬様が自発的に

語り始めており、話題導入のナレーションが録れていない可能性がある。最終編集で設問ナレーションの 別撮り・テロップ補完が必要かどうか、映像を見ながらご判断いただきたい。

  1. テロップの頭ズレがやや大きい箇所が159件ある(SRT/テロップ検証レポート.md参照。平均164ms、

250ms超が159件):長尺の連続モノローグ内でWhisperの単語タイムスタンプ自体がドリフトしている ことが原因(apply_telop_corrections.pyのonset補正レポートでも同じ箇所で最大920msのズレを 検出済み。パイプライン側の丸め誤差ではなく、機械認識の時刻推定の限界)。テロップ位置を音声より 先行させている箇所は無い(全て音声が先=安全側のズレ)が、Premiereでの最終配置時に該当箇所 (レポート内の一覧)を優先的にスポットチェックすることを推奨する。

案件概要

ヤマダホームズ公式YouTubeチャンネルの企画「なすびのおうち アンサー動画」第1弾。YouTuberなすびさんが ヤマダホームズで作ってもらった平屋プランの感想動画(褒めた点・微妙と言った点の両方)に対し、 ヤマダホームズの営業担当・廣瀬様が「営業の立場から正面から答える」形式のアンサー動画。ディレクター 山崎さん(声のみ・カメラ外)が、なすびさんの動画クリップをその場で廣瀬様に視聴していただいてから 質問を振り、廣瀬様が回答する。全14問+まとめの構成で、本編(第1弾)は上位4ニーズ(担当者ガチャ・ RASIOの自由度・施主のリアルな体験・性能の実測値)を1本で踏む設計。2026年9月18日、秋田展示場にて 秋田ルームツアー撮影と同日収録。想定尺9〜10分。

ベースは共通辞書(ヤマダホームズ_文字起こし事前知識(案件辞書).md/yamada-common-vocabulary.md)。 本ファイルはそこに台本・撮影ガイドから抽出した本企画固有の語彙・判断基準を追加したもの。 Whisperの--prompt(初期プロンプト)には、このファイルの固有名詞・数値表現をベースに渡す。

生成物一覧

編集者用/(Premiereへ読み込む最終ファイル)

ファイル内容
粗編集_構成.xml採用レンジ77件によるPremiere Pro読み込み用シーケンス(1920x1080/29.97fps、V1/A1=Aカム、V2/A2=Bカム同期下敷き)
不採用_構成.xml不採用レンジ37件(現場指示・リハーサル・クリップ音声被り・保留区間等)のシーケンス
テロップ.srt校正済みテロップ本体(1039件、20字超0件・句読点0件)
話者別_廣瀬様_V3.srt廣瀬様(ピンマイクL)の発言のみ(740件)
話者別_山崎さん_V4.srt山崎さん(ディレクター・R)の発言のみ(179件)
話者別_話者不明_V5.srtL/R判定が割れた区間(120件、目視確認推奨)

作業ファイル/(調査過程・確認用)

ファイル/フォルダ内容
案件辞書.md本企画固有の固有名詞・言い換え一覧・テロップ文体レベル方針
カメラ同期メモ.mddetect_cam_sync.pyの実測結果とBカム同期の制約事項
素材分類メモ.md6素材ファイルの役割・本編/Bロール/現場指示の内訳
文字起こし/*.json,*.srt単語タイムスタンプ付き文字起こし(6クリップ全件)
話者判定/*_units.csv,*_words.csvL/R話者判定の実測値(RMS差・rel_db・F0)
話者ラベル付き全文文字起こし.md廣瀬様・山崎さんの発言を全区間ラベル付きで収録(採用/不採用問わず)
文字起こし確認レポート.md誤認識候補・要確認固有名詞・現場指示除外箇所等7項目
除外区間ログ.md不採用区間の理由一覧
採用レンジ/採用レンジ候補.csv, 採用レンジ.csv, 不採用レンジ.csv採用/不採用レンジCSV一式
採用レンジ/採用レンジ監査レポート.mdaudit_ranges.pyの機械監査結果
SRT/テロップ素案.csv, テロップ校正.csv, テロップ適用レポート.csv, テロップ検証レポート.mdテロップ生成の素案〜校正〜適用〜検証の全段階
確認用_stable.mp4確認用MP4(720p、採用レンジ合計との差+5ms)
sync_map.jsonAカム→Bカムの同期オフセット

主な編集判断(要点)

  1. Aカム2ファイルで本編を完結収録:C041C086(37.6分)に前置き〜第1弾(Ch1〜Ch5・まとめ・

2軒目・定型エンディング)、C041C087(17.5分)に第2弾7問(A2/A3+C4/A4/C6/A5/C5/B3)が それぞれ1本で連続収録されていた。台本の章立てと実収録順はほぼ一致していたが、HOOK用の 「実はそれで正解なんです」は本編中盤で単独テイクとして別撮りされていたため、採用レンジでも 独立した1レンジとして扱った。

  1. なすびさんのクリップ再生音声を廣瀬様の発言から分離:ディレクターがその場でなすびさんの

動画クリップを再生し廣瀬様に視聴していただく設計のため、クリップの音声が廣瀬様のピンマイクに 被って収録されている区間が多数ある(例:C041C086 1:27-1:38、19:32-21:06など)。台本に引用 されているなすびさんの発言原文と実際の書き起こしを照合し、一致するものはクリップ音声と判断して 採用レンジから除外した(詳細は除外区間ログ.md)。

  1. Bカムの同期は範囲限定:BカムはC041C087側で3724/3725/3726と3回録り直されており、

build_rough_cut_xml.py --cam-syncが「Aファイル1本につきBファイル1本」までしか対応しない 仕様のため、信頼度が高く範囲も広いB3724(A087の前半64%をカバー)を採用した。A087の707秒 以降(B3726がカバーする終盤)はBカム同期を自動配置できていない。詳細と手動対応方法は カメラ同期メモ.mdを参照。B3725(22秒)は同期オフセットが不安定で検出できず、内容未確認の まま不採用扱いとした。

  1. アドリブ優先:台本と実際の発言はChapter単位で言い回しがかなり異なる(想定通り)。テロップは

台本ではなく実際の発言を起点に作成し、文体レベルは既定の「レベル2(標準)」を適用した (フィラー・相槌の除去、重複助詞の圧縮、明らかな言い間違いの訂正のみ。要約や新規情報の追加はなし)。

  1. A5(小堀住研のDNA)は2テイクとも採用レンジに残した:設問読み上げ前の長尺な自発的語り

(テイクA)と、設問後の短い確認応答(テイクB)が両方収録されている。「多めに撮って編集で選ぶ」 という当日設計に従い、どちらを使うかの判断は編集側に委ねた。

  1. C5(手洗いの有無)・B3(減額調整)は保留のまま採用レンジ候補に残した:どちらも撮影ガイドで

事前に「条件付き」「武田様判断」とされていた設問。実際の収録でも廣瀬様・ディレクターが断定を 避けており(C5)、B3は武田様判断待ちのまま収録されている。今回は素材として残しつつ、使用可否を 要確認事項に記載した。

詳細ドキュメント

Premiereで読み込む実ファイル(粗編集シーケンスXML・話者別SRT・確認用MP4)はサイズと機密性の都合で このページには置いていません。共有ドライブの案件フォルダ内 粗編集/編集者用/ を直接 参照してください。