JIDAI 熊本2展示場(北熊本・合志) / 北熊本展示場|粗編集
20260910_JIDAI_TalkVoice_Furusyo_01〜04.WAV(合計 1時間26分06秒)| ファイル | 尺 | セグメント | 単語 | 中身の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| _01 | 30:45 | 290 | 3,059 | 冒頭セッティング → 展示場のコンセプト/アフターコロナ/縁側・おもてなし/ダブルスキン/好きな場所(2階LDK・1階ラウンジ)/壁の高さ・のれん/固定概念の締め。同じ質問を複数テイク録り直している |
| _02 | 30:45 | 271 | 2,267 | 縁側の続き → 撮影セッティング・雑談(家具、緑の色、会社の経緯)が長く挟まる → 固定概念/テレビを置かないリビング/2階LDKの理由/書斎のつながり |
| _03 | 17:09 | 172 | 1,896 | LDKのこだわり(四方の緑・ブレース・朝日)/造作家具とオブジェ/Rのディテール/バルコニーの段差/1階ラウンジ/キッチン(生活感を見せない・家事動線) |
| _04 | 07:24 | 77 | 875 | 配置計画(南側の隣地条件と2階LDK)/吹き抜けの上下のつながり/「ただいま」が届く家 |
音声・企画資料・公式情報で確認して修正した。SRTには修正後の表記が入っている。
| 誤認識 | 修正後 | 根拠 |
|---|---|---|
| 小民家 | 古民家 | 文脈(昔の日本の住まいの話) |
| 円側/エンガワー | 縁側 | 同上 |
| 干渉空間 | 緩衝空間 | 建築用語。内と外の中間領域の説明 |
| 体力壁 | 耐力壁 | 建築用語 |
| グレース(入っているんですけど) | ブレース | 直後に本人が「ブレースにしたりとかして」と言い直している |
| ダブルスキー | ダブルスキン | 企画資料(撮影ガイド) |
| LED系/エビディキ/BK | LDK | 文脈 |
| 教室は一人一つ | 居室は一人一つ | 質問リストの「居室は一人に一つ必要」 |
| 山田ホームズ | ヤマダホームズ | ヤマダホームズ表記ルール |
| 認識会社ロジック | 株式会社ロジック | 熊本の工務店「ロジック(ロジックアーキテクチャ)」。商標がヤマダホームズへ移転し事業を承継した経緯と一致 |
| 業務整形 | 業務提携 | 文脈 |
| 衣装の設計 | 意匠設計 | 建築用語 |
| 白い動作 | 白い造作 | 文脈(造作家具の話) |
| かぐやさん | 家具屋さん | 文脈(製作は家具工房) |
| 火事動線 | 家事動線 | 建築用語 |
| 水回りに行く路線 | 水回りに行く動線 | 同上 |
| こういった窓り | こういった間取り | 文脈 |
| 後の空間は全部つながって | 他の空間は全部つながって | 文脈 |
| お家作りは壊るべきだ | お家作りはこうあるべきだ | 直前に同じ言い回しが出ている |
| 大きくどんどん構えて | 大きくどんと構えて | 文脈 |
| 2回に持ってくる/2回のリビング | 2階に持ってくる/2階のリビング | 文脈 |
| 海側に2階建ての建物が来ると | 南側に2階建ての建物が来ると | 同じ話を直前に「南側」と言っている(_04) |
| モデルファースト | モデルハウス | 文脈 |
判読が割れる箇所。文脈から自然な語に寄せてあるが、本人・現場の記憶で確定が必要。
| ファイル | 時刻 | 機械文字起こし | 当方の解釈 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| _01 | 22:38 | 窓も建物の内も窓を多くしている | (そのまま) | 「建物の中も」の可能性 |
| _02 | 00:00 | お家の隅におぎわられている | お家の隅に追いやられている | ダイニングが隅に置かれていた、という文脈 |
| _03 | 00:25 | このモデルハウスのかいつまんで行ってもらって | このモデルハウスをかいつまんで行ってもらって | 助詞のみ変更 |
| _03 | 12:37 | 世界のラウンジは | 1階のラウンジは | 1階ラウンジの説明が続く |
| _03 | 15:53 | プロジェクションさんが今お話し | 古庄さんが今お話し | 森山さんが本人を呼んでいる箇所 |
| _04 | 00:00 | 私がそびれていたので | 聞きそびれていたので | 森山さんの発話 |
| _04 | 01:05 | 南側当時建てなかったんですけど | 南側当時建ってなかったんですけど | 隣地に建物が無かった、という文脈 |
| _04 | 02:09 | もし大人に住宅があったとしても | もし南に住宅があったとしても | 同上 |
| ファイル | 時刻 | テキスト | メモ |
|---|---|---|---|
| _01 | 01:40/01:53 | 文章7です | 機材操作中の物音に文字が当たった可能性。SRTからは除外した |
| _01 | 04:46 | スラウンドの一周 | 森山さんの説明の一部。judgeできず |
| _01 | 04:57 | この展示場のアフォーマンスというか | 「コンセプト」「パフォーマンス」等の可能性 |
| _01 | 09:32 | ここに当たると見上げてみれば嬉しいですけど | ピンマイクに服が当たる注意。「気をつけていただければ」の可能性 |
| _01 | 14:55〜15:26 | エミノワのステージ/アプリケーション | 祖父母の家・リノベーションの話の直後。前後と噛み合わず、レベルも低い(オフマイク寄り)。本編に使う場合は要再確認 |
| _01 | 19:27 | 外側の色彩が見えるようになっていて | 「外側の景色が」の可能性 |
| _01 | 17:09 | 建物と外壁の外側の隙の間に | 「隙間に」の言い回しが崩れた可能性。ダブルスキンの説明の中核なので本編候補 |
| _01 | 23:03 | のれんの形をイメージして | 暖簾。ファサードの三角の切り欠きの説明として筋は通る |
| _01 | 26:25 | そこだけ現場に行って今後は自宅で | 「あとは自宅で」の可能性 |
| _02 | 07:18 | 大向きにしゃべると | 「上向きにしゃべると」の可能性 |
| _02 | 08:55 | ここがフォルダに入るやつ | 雑談 |
| _02 | 20:40 | オンシャルトンです | 雑談 |
| _02 | 20:51 | 中心線のサポートを使ったらいいかな | 撮影機材の話 |
| _02 | 22:22 | こちらが最高位置ですね | 明るさの話の中。「最高地点」「採光」等の可能性 |
| _03 | 14:26 | 小判にそれ以外にも | 森山さんの質問。判読できず |
| _03 | 15:07 | 窓に一面したりだとか | 「窓を一面にしたり」の可能性 |
| _03 | 15:53 | メント的に来ていただいたところ | 森山さんの進行の説明 |
| _04 | 03:46 | 皆さんも1回です | 言い直しの途中 |
本編の語りとは別に、以下が音声中に混ざっている。SRTには残してある(粗編集で位置を追えるようにするため)。採用レンジを作る段階で落とす。
Whisperが無音・物音に定型文を当てた箇所を、実音声のレベル測定(帯域300-3400Hzのエンベロープ)で判定して除外した。合計45セグメント/SRTブロックでは23件。
作業ファイル/話者ラベル/*_除外ハルシネーション.md と 作業ファイル/レベル測定/*.csv(flag列)SRTは全長を対象にしており、カット(採用レンジ)はまだ作っていないため、発話途中で切った箇所はない。 テロップ分割は語尾・補助動詞・連体修飾を割らない規則で行い、検証スクリプトの「泣き別れ疑い」47件はすべて 「〜ような/〜という/〜ように」の直後で切った箇所(語そのものは割っていない)であることを確認済み。
1秒未満のテロップ106件を全件確認した。内訳は「はい」「そうですね」「わかりました」等の単独で意味が成立する相槌・返答、 および本人が言いよどんで途中で止めた断片(「この」「そこから」「割と」など)。 本工程は発話どおりのレベル1で作っているため、いずれも残してある。テロップとして使う段階で落とす。
企画資料(撮影ガイド・質問リスト・語りの流れ叩き・ヒアリング回答まとめ)が説明しているシーンの内容と全セグメントを 突き合わせ、話題と噛み合わない語を個別に確認した。これにより検出したのが上記2・3の各項目である。特に次の2点は 既知誤認識語リストとの照合では拾えなかった。
敷地条件(南側が隣の展示場)とも一致する。
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文字起こし段階の後、採用レンジ作成のために音声を再検証した結果。上記1〜8に対する訂正を含む。
_01 01:40/01:53 の「文章7です」は、3で「機材操作中の物音に文字が当たった可能性」として SRTから除外していたが、該当区間(01の99〜117秒)を単独で再文字起こしすると「フルショーラナです」 と出た。2テイクあり、2回目(01の114.42–115.60)は単語ごとの確度が全て1.00。
| 収録A秒 | _01内時刻 | 訂正後 | 確度 |
|---|---|---|---|
| 100.8–102.1 | 01:40.8–01:42.1 | 古庄澪奈です | 1テイク目(語頭の確度0.09) |
| 114.4–115.6 | 01:54.4–01:55.6 | 古庄澪奈です | 2テイク目・全語1.00 |
顔出しの映像は存在しない。採用レンジには「映像なし」として入れてある (レンジ/採用レンジ_映像なし.csv、編集者用/確認用_映像なし語り.mp4)。
前後の無音・物音に引かれて「文章7です」になった。短い単独発話は窓を切って再推論すると精度が上がる。
0の表では別ファイルとして並べているが、実測の結果この3本は同一収録を338MiBごとに分割したものだった。
_02WAV末尾「そういったように」→ _03冒頭「当たり前のLDKを作るのではなくて」)
影響:Q03(縁側・もてなし)の最も完成したテイクは _01 29:47 から _02WAV 01:10 まで分割点をまたいでいる。 ファイル単位で読んでいると「途中で切れたテイク」に見えるため、採用レンジは2本に分けて連結してある。
_03 492.9–497.8「ふとした時に入りたくなる」で、単語「と」に 2.4秒が割り当てられていた (実際は0.2秒程度)。このため自動の話者判定が「ふと」をオフマイク扱いにし、採用レンジが 「した時に入りたくなる」と頭の一音を落としていた。単独再推論で実音声が492.92–496.38にあることを確認し、 レンジ/採用レンジ候補_語り.csv 生成時に人手で境界を確定した(build_range_candidates.py の FORCE)。
採用レンジ監査レポート.md に出ている「演者外の声が残存(ふと)」「レンジ内の無音2.7s」は、この壊れた単語時刻に由来する誤検出である。実音声では連続した発話。
| 収録A秒 | 機械文字起こし | 再推論の結果 | 判断 |
|---|---|---|---|
| 1026–1039 | 建物と外壁の外側の隙の間に | 同じ(2回とも「隙の間」) | 「隙間に」として採用。要確認 |
| 1048–1054 | 干渉空間になる | 鑑賞空間になる | どちらも誤認識。建築用語の緩衝空間として採用(1の判断を再確認) |
| 3258–3270 | こういうお家作りは壊るべきだ | 同じ | 「こうあるべきだ」として採用。要確認(1の判断を再確認) |
| 1845.9–1857.8 | お家の隅におぎわられている | 追い寄られている | 「追いやられている」として採用(2の判断を再確認) |
| 4144–4152 | 今回のモデルファーストは/ダブルスキーの間 | 今回のモデルハウスは/ダブルスキーの間 | モデルハウス・ダブルスキンとして採用 |
| 3920–3944 | 今回結構造作家具も/デザンさせて | 増作家具/デザインさせて | 造作家具・デザインとして採用 |
スキル同梱の classify_speakers_words.py は L/R 2本のピンマイクの音量差を主判定に使うため、 本案件(ピンマイク1本・モノラル)では使えない。同じ出力形式のモノラル版 classify_speaker_mono.py を作って全4本に実行した(話者判定/*_units.csv・*_words.csv)。
rel_db のみ。前後±0.6秒の中央値で平滑化する。閾値は装着者(古庄様)が -10dB 以上、オフマイク(森山さん)が -16dB 未満、その間を ? とした。
これは「同じWhisperセグメント(=ひとつの発話)に属し、隣接するLユニットと0.6秒以内で繋がっている」 短ユニットをLへ吸収する処理で解消した(conf=mid として記録)。