チームの立ち位置と商流
編集メンバーはMarketik株式会社(代表:山崎さん)の配下という位置づけ。請求もMarketik経由。前年度まで「合同会社アンドライフズ」(仙台)で、今年度に社名変更・横浜へ移転。
チームのミッションは「山崎さんを制作現場から剥がすこと」。山崎さんは営業代行に月額で大きな費用を払っているが、自分が現場に入っているせいで紹介案件を断らざるを得ない状態だった。山崎さんが商談に専念でき、喜友名と大盛さんの2人でディレクションが回る状態が理想形。
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編集メンバーはMarketik株式会社(代表:山崎さん)の配下という位置づけ。請求もMarketik経由。前年度まで「合同会社アンドライフズ」(仙台)で、今年度に社名変更・横浜へ移転。
チームのミッションは「山崎さんを制作現場から剥がすこと」。山崎さんは営業代行に月額で大きな費用を払っているが、自分が現場に入っているせいで紹介案件を断らざるを得ない状態だった。山崎さんが商談に専念でき、喜友名と大盛さんの2人でディレクションが回る状態が理想形。
ヤマダホームズは2月末が決算期。プロジェクトは3月開始〜翌2月末で1クール。継続の可否は12月頃に判明する。
そのため12月までに「バズった」と言える動画を1本は作りたいというのが目標ライン。
テイストの高い動画の依頼も出てきており、案件は増える余地がある。
ルームツアーだけだとライトな視聴者が多い。視聴者を教育して関心を深めてもらうため、トーク系・知識系の動画を増やしていく。
ただし「座って喋るだけ」にはせず、ルームツアーと見分けがつかない形で視聴維持を狙う(IoT企画がその形)。他の住宅系YouTuberとのコラボも進める。
その土台として撮影ガイドを作成している。撮影現場・クライアント・編集者の三方に同じ情報が渡る。
「長尺のみ」のチェックで長尺だけに絞れる。「過去のもの」で投稿済みも表示される。
各案件から撮影ガイドへリンクしている。着手前に必ず目を通してほしいドキュメント。
数字が書かれている箇所をクリックすると展開し、そこから素材がダウンロードできる。
図面はBOX側に置いており、個人情報にあたるため取り扱い注意。カフェ等でPCごと盗難に遭わないよう、アクセス権が第三者に漏れないよう注意する。
9月から月6本体制になる(毎週土曜+2週に1回の水曜)。それに合わせて投稿順を全員で見ながら組み替えた。
8月以降の撮影分から、リサーチ・分析にもとづく「勝ちパターン」で企画を組んでいる。それ以前(ハウステックコラボ、展示場撮影など)は社内都合で立った企画のため伸びにくいと見ている。そのため戦略的に組んだ企画を前倒ししたい(ただし編集側の都合を最優先)。
「台本」と記載があるものは山崎さん作成のGoogleドキュメント。「撮影ガイド」(HTML)は喜友名が視聴維持を意識して作成したもの。台本ベースのものは後回しでよい。
なお「IoT企画」という呼称だが、IoTの中身なのは2本のみ。それ以外は廣瀬様が着座で「ヤマダホームズとは何か」を語る内容で、展示場は出てこない。
決まった組み替え:9/5 IoT / 9/12 川俣様邸 / 9/16 DANパネルまたはハウステック / 9/19 IoT企画2(前田さん)/ 9/26 ハウステック(えいたんさん)/ 9/30 IoT総合力(久松さん)。IoT企画3・5を後ろ倒しし、燕三条ルームツアーを前倒しする。
投稿日の3週間前に内部初稿を提出する。
投稿日の2週間前には内部を終えて先方へ提出できる状態にする。
当初は9/9投稿の予定だったが、先方の社内確認に10日程度、先方確認に1週間程度かかるため後ろ倒しし、9月中旬〜後半の投稿とする。
初稿は9月6日夜〜7日を目安。担当はむーちょさん。
ただし当日のクライアント打ち合わせで尺が当初の5分想定から15分程度に伸びる話が出たため、その場合は初稿も投稿も後ろにずらす。「早く出す代わりに短くする」という前提が崩れるため、延ばすのは妥当という認識で一致。
Chatworkは流れが速く依頼が追いきれなくなる、という課題提起が大盛さんからあった。
初稿・修正稿の提出はChatworkのタスク機能を使って大盛さんへ渡す。期限は設定してもしなくてもよい。
喜友名はヤマダホームズ関連のChatwork・LINE WORKS・議事録をすべてObsidian(テキストのメモアプリ)に取り込んでいる。現在は久松さんと大盛さんに共有済み。
その場で「編集メンバーのChatworkで、ゆかさんのタスクの状況を教えて」と指示し、AIが履歴から状況・未解決の論点・背景まで整理して出力する様子を実演した。
希望者にはObsidianを共有する。ただしClaude CodeまたはCodexの利用(課金)が前提。ChatGPTに課金していればCodexが無料で使える。デスクトップ版を入れると自分のPC内を操作できるようになる。
狙い:粗編集スキルをファイルとして配れば、各自が素材をダウンロードして実行するだけで粗編集済みの状態になる。実行中は別の作業ができるため、単価が安いままでも本数をこなせるようになる。
最終的な理想像:ここのメンバーが各自でできるようになれば、案件が増えたときに全員が教える側に回れる。「6人いれば6チームができる」状態を目指す。費用は月2〜3千円程度。
むーちょさんが決めた肩テロップのフォーマットについて、一度久松さんへ渡し、その後さらに喜友名へ渡しているため最新版は喜友名が持っている状態。
喜友名が足したのは末尾の説明部分のみで、トンマナはむーちょさんのものから変わっていない。燕三条もこのフォーマットのイメージで進める。
久松さんの資料に入っている図解スライドは、Claude系のツールで情報を整理し、マークダウンの引き継ぎファイルにしてから生成している。
当面の流れ:むーちょさんがカット(BGMなし)を終えてMP4で書き出す → 喜友名へ送る → 喜友名がSRTと撮影ガイドを久松さんへ渡す → 久松さんがスライドを作成。
今後ずっとこの形ではなく、徐々に各自ができるようにしていく。喜友名も久松さんからスキルを吸い上げて自分で書き出せるようにする。
冒頭30秒が最重要。30秒で盛り上げ、3分までは視聴を維持させたい。
そのため前半3分までにインサート・絵変わりを多く入れ、面白いところを作る。3分を過ぎると視聴者は集中して聞く状態に入るため、そこからは間引いてよい。
1本5万〜10万円の案件なら最後まで同じ密度で作れるが、現在の金額では間引かざるを得ない。だからこそ前半に寄せる。
冒頭にはダイジェストを入れる。ルームツアーの場合は外観・リビング・キッチンが最も見られるため、その辺りをダイジェストで見せる。台本とSRTをAIに渡して「30秒のダイジェストを作りたい、どこがいいか」と選ばせる方法が有効。
AIに最も効くのは「言葉」。画像生成や動画生成は2番目・3番目で、まず文字情報をどう整理してタスクにつなげるかを考えるのが有効。
動画を文字起こししてSRTを作れば、AIが全体像を把握できる。そこからポイントテロップの位置や重要箇所の判断ができる。
AIの文字起こし単体では精度が高くないが、撮影ガイドや案件情報を併せて渡すと、文脈を理解した上で誤字脱字や改行位置を直してくれる。
合志展示場・北熊本展示場の撮影が9月10日・11日にある。投稿は1ヶ月という短い期間で仕上げる必要がある。
小堀住研はヤマダホームズグループ内のブランド。70年ほどの歴史があり、10年ほど前にヤマダホールディングスが吸収した。グループ内で最も腕のある一級建築士の集団で、豪邸・邸宅クラスを手がける。
小堀住研側からは現行のポップなルームツアー形式(出演者が案内する形)では作らないという方針が示されている。作り方を大きく変える必要がある。
10bitの高画質で撮影するため素材が重くなり、カラーグレーディングが必須になる。グレーディングは喜友名が巻き取り、グレーディング済みの素材を渡す。グレーディングが済んでいれば編集自体はむしろ楽になる可能性がある。
求めるテイスト:お上品なラグジュアリー感。しっとりとゆっくり動かし、綺麗な音を流す作り。JIDAIブランドも同様。リファレンスは後日共有する。
進行管理表からリンクしている指示ページにインサート用の生成画像が置かれており、そこからダウンロードできる。
「実演素材使用範囲」の記載は、むーちょさんの動画の該当区間を前田さんの動画の該当箇所に入れるという指示。スクリーンショットは不要。
問題:むーちょさんの動画には既にテロップが入っているため、そのまま入れると文字が重なってしまう。
決定:むーちょさんがテロップなし・BGMなし・音声なしの「白素材」をMP4で書き出して前田さんへ渡す。尺は同じになるため、前田さん側でカットして該当部分だけ差し込めばよい。
あわせて、メインの2人がフリップを見たタイミングでフリップを画面に出し、話者はワイプで抜くという演出方針を確認。
以前あった「塗り」エフェクトから縁を付ける方法はレガシー扱いになっている。
現在は FilmImpact の「ストローク」で一発で付けられる。ウィンドウ > エクステンション > FilmImpact から適用し、エフェクトコントロールで調整する。
FilmImpactは以前3,000円程度の有償プラグインだったが、Premiere Pro 26.3系のアップデートで標準搭載になっており、全員のPCに入っている。
IoT素材のうち2ファイル(シーン1の1本目ほか)で、現場のBGMが止まりきらずに録音に乗っている。通常再生では気にならないが、カットを入れると切れ目が目立つ。
喜友名がDaVinciでノイズ除去を行い、処理済み素材を返す。むーちょさんは該当クリップをメディアオフラインにして差し替えれば、カット済みのシーケンスをそのまま活かせる。
現場でカメラマンが音声をモニターできていない可能性があるという指摘が出た。同種の問題は他にも起きている。
RASIOはヤマダホームズの主力商品。YouTubeで認知 → RASIOに関心 → 来場 → 成約、が理想の導線。
特徴は「グレードを項目ごとに選べる」こと。工法/ダブル断熱/外装/内装/住宅設備/スマート設備・全館空調 の6項目それぞれに11段階のグレードがあり、こだわりたい項目は上位、こだわらない項目は下げられる。他社は「標準」より下げられないので、下げられるのがRASIOの強み。グレード表の「R」はレコメンデーション(推奨仕様)。
ボリュームディスカウント:ヤマダホールディングスは1兆円規模。ヤマダデンキ・大塚家具・ハウステックなどを抱え、まとめて大量に仕入れられるためコストを下げられる。
「コスパはいいが中身は粗いのでは」への答えが小堀住研。70年の歴史と確かな技術、デザイン力がある。知られていないだけで強みが多いのがヤマダホームズの実態。
他の住宅系YouTuber(家づくりヒーローさん等)がRASIOを紹介しているため検索流入自体は発生している。しかし視聴者の疑問に答える動画が自社チャンネルに無いため伸びていない。他チャンネルのコメントを5,000件ほど集めて分析済みで、視聴者が何を気にしているかを特定できている。今後はそれをネタに投稿していく。
6つのカテゴリーそれぞれにグレードがあり、たとえば住宅設備のキッチンなら、エレガント・プレミアムといったグレードごとに選べる機種が決まっている。
この図は今後インサートとして使っていく予定。
テロップのタイミング合わせのときだけ極端に重くなり、1つずらすたびにレンダリングのような挙動になる、という相談があった。
対策案:フォントに影・シャドウなどのデザインがかかっていると重くなる。一度デフォルトの単純なフォントに戻してタイミングを揃え、最後にフォントを当て直すと軽くなる可能性がある。
Google AI Studio:大盛さんが共有済み。文字起こしに使える。えいたんさんは次の素材から使用予定。
Caption Fit(久松さんが紹介):テロップの微妙なズレをワンクリックでスナップさせるPremiereプラグイン。買い切りで3,000〜5,000円程度。喜友名も導入を推奨。
ルームツアーは尺が長く、フルテロップにすると編集側もクライアント側も負担が大きい。現状フルテロップなしでも先方から指摘は来ていないため、当面はフルテロップなしでよい。
一方でAIによる自動化で「ポイントテロップまで」到達することを目指している。現時点で話者判別はある程度でき、SRTを話者ごとに分けて出力できている。全体テキスト+撮影ガイドを渡せば重要なセリフの判定もできるはずで、感情での分類も可能と考えている。話者や感情ごとに段を分けられれば、行をまとめて選択してドラッグ&ドロップでデザインを当てられる。
久松さんがBGMの当て込みと肩テロップの自動化までできている。カット精度・文字起こし精度・ポイントテロップまで自動化し、人間はインサート挿入と微調整だけを担う状態が理想形。
この定例で決まった担当分。優先度は ★★★=今週中/★★=次回まで/★=継続。
| 内容 | 期限 | 優先 |
|---|---|---|
| 進行管理表の投稿順を更新(IoT企画3・5を後ろ、燕三条を前、ハウステック前倒し) | Mtg直後 | ★★★ |
| IoT素材のBGM混入2ファイルをノイズ除去 → むーちょさんへ返す | 今週中 | ★★★ |
| 久松さん版の粗編集スキルの出力を検証 | 今週中 | ★★ |
| むーちょさんのMP4からSRT+撮影ガイドを久松さんへ渡す | むーちょさん提出後 | ★★ |
| 熊本向けラグジュアリー系リファレンスを共有 | 9/10・11の撮影前後 | ★★ |
| 熊本素材のカラーグレーディングを担当・配布 | 撮影後 | ★★ |
| 希望者へObsidian共有/AI勉強会 | 継続 | ★ |
| 内容 | 期限 | 優先 |
|---|---|---|
| 更新後の進行管理表を編集メンバーへ連携 | 更新後すぐ | ★★★ |
| 9/16の枠をDANパネルかハウステックか確定 | 次回まで | ★★ |
| 進行管理表で9月が6本表示になっている件を確認 | 次回まで | ★★ |
| 内容 | 期限 | 優先 |
|---|---|---|
| IoT企画2用の白素材(テロップ・BGM・音声なし)をMP4で書き出し → 前田さんへ | 早め | ★★★ |
| DANパネルの初稿を提出 | 9/6夜〜9/7(尺が伸びる場合は相談) | ★★★ |
| 家具家電編(IoT企画3)のカットを終えてMP4で喜友名へ | ノイズ除去済み素材の受領後 | ★★ |
| ChatGPTデスクトップ版を入れてCodexを触る | 継続 | ★ |
| 内容 | 期限 | 優先 |
|---|---|---|
| IoT企画2の初稿を提出 | 9月上旬(9/19投稿に間に合わせる) | ★★★ |
| 内容 | 期限 | 優先 |
|---|---|---|
| ハウステックを優先で進める(IoT分は後ろ倒しでOK) | 初稿は9月上旬 | ★★★ |
| Google AI Studioを次の素材から試す | 次の素材から | ★ |
| 内容 | 期限 | 優先 |
|---|---|---|
| 受領したSRT・撮影ガイドからスライドを作成 | 素材受領後 | ★★ |
| 内容 | 期限 | 優先 |
|---|---|---|
| 初稿は投稿日の3週間前に内部提出/2週間前に先方提出できる状態にする | 以降ずっと | ★★★ |
| 初稿・修正稿はChatworkのタスク機能で大盛さんへ渡す | 以降ずっと | ★★★ |
| 冒頭にダイジェスト、前半3分にインサート・絵変わりを厚く | 以降ずっと | ★★★ |
| 着手前に撮影ガイドへ一通り目を通す | 以降ずっと | ★★ |
| Caption Fitの導入を検討 | 継続 | ★ |